トヨタ

令和になって一番最初に注目された車、トヨタ・センチュリーの車としての実力はどうか

2019年5月、新天皇の即位によって、日本独自の風習である「年号」が「平成」から「令和」に変わりました。
その時日本は大騒ぎで、実際に皇居へいった方やテレビでその様子を見ていた方もいることでしょう。
その時に一番注目された車といっていいのがトヨタ・センチュリーではないでしょうか。

広く知られる車でありながら意外と詳しいことが知られていないこの車の「クルマ」としての魅力を探ってみたいと思います。

ただ、ここではWebカタログなどを見ればわかることや個人の好みによって評価が左右する外観や内装のデザインなどには一切触れません。
あくまでも「走る自動車」として重要な部分だけに特化して見ていきます。

トヨタ・センチュリーってこんな車

トヨタ・センチュリーは1967年に、社用車、公用車用の車として発売された高額高級車です。
我々の身近にある大衆車、商用車、スポーツモデルとは全く違う世界にいる車で、いわゆる「ショーファー・ドリブン・カー(お抱え運転手が運転する車という意味)」、現代風に言い換えれば「VIPカー」と呼ばれるジャンルに属するモデルです。

早い話が・・・

ドライバーが主役ではなく、リヤシートにふんぞり返って座っている人間が主役となる車

ということで、多分ですが我々一般庶民が一生のうちに1回買うか・買わないかといったような車であるということです。

・・・まあ、ある意味で運転をするお父さんがお抱え運転手で、セカンドシートやサードシートに座る家族が主役の和製ミニバンも「ショーファー・ドリブン・カー」といえなくもない・・・

このモデルは初めてお目見えしたのは1967年のこと、全く新しい設計を用いて作られており、その当時としては画期的であったエアスプリングを活用したサスペンション構造や3速オートマチックトランスミッションを備え、パワーユニットに関しても、当初はクラウン・エイト用に開発した3リッターNAの3V型が搭載されていましたが、複数回のマイナーチェンジに伴う形で3.4リッターNAの4V型、4リッターNAの5V型へと次第に大型化していきました。

このモデルに対してトヨタは、大衆車に対する考え方である・・・

・徹底したコスト削減
・素人にばれない程度のギリギリのチープな作り

などとは全く正反対となる、お金も手間もしっかりとかけた丁寧な作りを目指していたようで、確かに当時のトヨタの車としてみてもかなり凝った作りがされていたり、高級素材がふんだんに使われていたりとまるでトヨタの車ではないような作りになっていました。

そして何よりもこのモデルの最大の特徴となるのがモデルサイクルの長さです。
大衆的な乗用車では通常は5年から8年のスパンでモデルチェンジを行い、進化していく形を取るものですが、このモデルは1967年に発売以来、約30年後となる1997年まで生産・発売がされていました。

モデルサイクルが長いとされている商用車においてもさすがに30年間もモデルチェンジが行われないという記録はなく、このセンチュリーがVIPカーながら最長記録を作ったということになります。

約30年ぶりのモデルチェンジで発売された2代目モデルでは、見た目的には初代モデルとほとんど違いのないようなキープコンセプトなデザインが採用されていましたが、中身は大幅に進化していました。
エンジンは国産モデル初搭載となるV型12気筒NAエンジンとなり、パワースペック的にも初代モデルより大幅アップとなりました。
それから初代モデルで不評であったトレーリングアーム式サスペンションを前後ともダブルウィッシュボーンへと変更しました。

そして何よりも面白いのが、オーナーカーとしての使い勝手の向上が図られたということです。
初代モデルは完全なショーファー・ドリブン・カー、VIPカーとして作られていただけでしたが、稀ではありますがオーナーカーとしてパーソナルカーとしてこのセンチュリーを購入する方もいて、そういった方たちからすればリヤシートに座る人間を主役とした車作りはいささか勝手が悪く、そういった方たちからの文句も出ていたのです。

そういった意見に対応する形で2代目モデルではオーナーカーとしてのある程度の選択肢が設けられたのです・・・といっても選べるものはそれほど多くなく、目立つものに限って言えば・・・

・フロアシフトか・コラムシフトか
・フェンダーミラーか・ドアミラーか
・ボディカラー

ぐらいのことです。
それでも先代モデルまではそういった選択肢自体がなかったことからも進化したといえるでしょう。

ちなみに天皇陛下や皇族方が使用しているセンチュリーは、この2代目モデルを改良して作られた「センチュリー・ロイヤル」となります。

そしてこのモデルも長い期間、売り続けられました。
1997年に発売され2017年まで作り続けられたので、約20年間も同じモデルが売られていたことになります。

3代目モデルは2018年の10月に発売開始されました。
2代目モデルが2017年の2月に販売を終了していたので、約1年8か月ぶりの発売となったわけですが、このモデルも確かに「進化を遂げた」といっていいものでしたが、残念ながらトヨタの悪い癖が出てしまいました。
その悪い癖というのが・・・

コスト削減のための「既存モデルの流用」

です。

2代目モデルまではセンチュリー専用のプラットフォームにセンチュリーに使われるべく作られたエンジンを搭載して作られていたのですが、今回の3代目モデルは既に北米レクサスやトヨタ・レクサス店から販売されていて、そして既に生産終了となっていた4代目LSのF40型をベースにして作られてしまったのです。

トヨタではこれまでのたくさんの流用モデル、転用モデルを発売してきました。
最近のものでいうとZVW50型プリウスの転用モデルとしてC-HR、カローラ・スポーツ、UXが作られたり、カムリの転用モデルとしてESやRAV4が作られたり、あのクラウンでさえもF50型LSの転用モデルとして作られるようになりました。
これを見てもお分かりのように流用モデル・転用モデルはベースとなるモデルと同じ時代に販売されることがほとんどで、昔に作っていたモデルを墓場から掘り起こして、それをベースにして新しい流用モデル・転用モデルを作って発売するというのはあまり見かけません。

しかしセンチュリーの3代目モデルはそういって経緯で作られてしまったのです。

F40型LSのロングボディモデルであるLS600hLに採用されている・・・

・プラットフォーム・シャシー
・サスペンション構造
・2UR-FSE型エンジン
・1KM型電気モーター
・THS-II
・電気式無段変速機

といったものがそっくりそのまま流用されています。
新しいセンチュリーを流用モデル・転用モデルとして作った理由としてトヨタは・・・

「センチュリーは絶対に壊れてはいけない車である」

ということから既に生産終了になって実績のあるF40型LSのものを使ったとしているが、それは実際は後から付けた言い訳で、結局はこれを作るためのベースモデルがF40型LSしかなかっただけということがわかっています。

それにそもそも初代モデルの時にあれだけ「この車だけはしっかり作っています」アピールをしていたのですから、絶対に壊れないセンチュリーを1から作ればいいだけのことです。

それともう一つちょっと気になったことがあります。
これはセンチュリーとは関係ない話なのですが、3代目センチュリーを作る際に信頼性を求めてF40型LSにしたということは逆にいえば現在発売されているF50型LSに対して信頼性がない、壊れる可能性があると思っているということになるのではないでしょうか?
そんないい加減な車を1000万円オーバーの高額車両として売り続けるトヨタ・・・さすが「三河の機織機商人」です。

これが2019年現在で現行モデルとなっているUWG60型センチュリーです。

トヨタ・センチュリーのモデル構成・グレード構成

UWG60型センチュリーは大衆車ではないこと、高額車であることといった性質を持つ車でたくさん売って儲けるような車でもないことからモデル構成もグレード構成もなく、1つのモデルを売る形になっています。

・ベースモデル

ベースモデルにはごく一般的な装備・・・

・225/55Rサイズ タイヤ
・18インチ×7.5J ノイズリダクションアルミホイール
・電動パーキングブレーキ
・LEDヘッドランプ
・Toyota Safety Sense(旧・Toyota Safety Sense P)
プリクラッシュセーフティ
レーンディパーチャーアラート
アダプティブハイビームシステム
レーダークルーズコントロール
・ブラインドスポットモニター
・パーキングサポートアラート
・4席独立温度コントロールフルオートエアコン
・リヤクーラー
・ナノイー機能

に加えて、センチュリーらしい装備として・・・

・車高切替機能・AVS機能付電子制御エアサスペンション
・アクティブ・ノイズ・コントロール
・T-Connect SDナビゲーションシステム&トヨタプレミアムサウンドシステム
・11.6インチリヤシートエンターテインメントシステム
・タワーコンソール
・マガジンラック
・靴べら差し
・コートフック
・ウールファブリックシート生地
・4:2:4分割リヤシート
・リヤシート左右電動ヘッドレスト
・リヤシート左右パワーシート
・リヤシートプリセットポジション
・リヤシート左リフレッシュシート
・シートヒーター
・格納式本杢加飾ライティングテーブル
・リヤシート左フットレスト機能付電動オットマン

などが標準装備されています。

更にメーカーオプションとして・・・

・スペアタイヤ
・本革シート
・シートベンチレーション
・リヤドアカーテン
・電動式リヤウィンドウカーテン

などが用意されています。

トヨタ・センチュリーの動力性能

センチュリーは今回のモデルからハイブリッド専用モデルとなりました。

5リッターNAエンジン+ハイブリッドシステム

●エンジン
・エンジン型式:2UR-FSE型
・エンジン排気量:約5リッター
・エンジン形状:V型
・シリンダー数:8気筒
・バルブ構造:DOHC32バルブ
・燃料供給:半直噴

●電気モーター
・形式:1KM型

●ハイブリッドシステム:リダクション機構付きTHS-II
●ハイブリッドバッテリー:ニッケル水素バッテリー

スペックは・・・

●エンジン
・最大出力:381ps/6200rpm
・最大トルク:52.0kgf・m/4000rpm

●電気モーター
・最大出力:224ps
・最大トルク:30.6kgf・m

※システムパワー:431ps

※リッターあたり:約86.2ps
※パワーウェイトレシオ:約5.49kg/ps

このパワーユニットの組み合わせは、過去に発売されていたF40型LSに用意されていたハイブリッドモデル、LS600h、LS600hLに搭載されたものと全く同じものです。

スペック的には・・・

・最大出力(エンジン):LS=394ps センチュリー=381ps
・最大トルク(エンジン):LS=53.0kgf・m センチュリー=52.0kgf・m
・システムパワー:LS=445ps センチュリー=431ps

と総じてセンチュリーの方がパワーダウンしていますが、そもそもセンチュリーはLS以上に走りを楽しむような車ではないためLSと同等やそれ以上のパワーは必要ないということでお抱え運転手が運転しやすい仕様に変更されたわけです。

しかし、それでも400psオーバーのシステムパワーは圧巻です。

トヨタ・センチュリーの走行性能

センチュリーは走りを楽しむとか速さを競うような車ではないわけですが、VIPカーも一応は自動車ですので走りの良し悪しを評価することも必要かと思います。

トランスミッション

VIPカーのセンチュリーといえどもトヨタが作ったハイブリッドモデルに搭載されているハイブリッドシステムはもれなくプリウスやアクアなどにも使われているものと同じTHS-IIとなります。

THS-IIというハイブリッドシステムはトランスミッションもハイブリッドシステムの一部という概念を持って作られているためTHS-IIが採用されているハイブリッドモデルはすべておいて同じ基本構造を持つトランスミッションが与えられることになります。

それがトヨタ名「電気式無段変速機」というものです。
これは無段変速機として広く使われているCVTとはまったく別の構造を持つもので、CVTが金属ベルトと1対のプーリーで構成されるのに対して、この電気式無段変速機は多段式オートマチックトランスミッションのギヤボックスと同じように遊星ギヤが組み込まれているもので、その遊星ギヤの一部のギヤに電気モーターで負荷をかけることで無段変速を実現したものです。

トヨタの機構名としては「電気式無段変速機」といいますが構造的にはベルトを使ったCVTと差別化を図るために「ギヤ式無段変速機」と呼ばれています。

ボディ剛性・強度

センチュリーは、F40型LSのプラットフォーム、フレーム、シャシーをそっくりそのまま使って作られている車であるため、ボディ剛性や強度などに関してもF40型LSに準ずるものとなり、トヨタの車らしからぬ頑丈で剛性感にあふれたボディとなっています。

サスペンション構造

サスペンション構造もF40型LSに準ずるところとなり・・・

・フロントサスペンション:マルチリンク
・リヤサスペンション:マルチリンク

といったかなり贅沢な仕様となっています。

更にこの構造に加えて、サスペンションセットとして車高調整機能エアスプリングとAVS機能付ショックアブソーバーが組み合わされたエアサスペンションが採用されています。

エアスプリングはVIPカーらしいしなやかな動きを出すためにエアチャンバーの容量を増したものを使い、各タイヤで独立して制御することができる車高調整機能によって常に車体を水平に保ったり、車高を一定にすることができるようになっています。
ショックアブソーバーにはAVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム)がつけられていることでタイヤからの入力に応じた減衰力設定を各タイヤで独立制御できるようになっています。

VIPカーとしての走りに十分に対応できるサスペンション構造となりますが、もともとF40型LSと全く同じものですのでそこそこスピードレンジの高い走りや過激な走りにも対応できるようです。
ただ、F40型LSよりもエアスプリングの設定、ショックアブソーバーの設定が軟らかめになっていますので、F40型LSと同等の走りとはいきません。

トヨタ・センチュリーの燃費性能

こういったくるまにのるぐらいですからガソリン代など全く気にしないのでしょうが、「似非」ではありますがエコブームというものがあり、トヨタもそれに乗っかって商売をして大儲けしているわけですから一応、燃費性能も見ておきたいと思います。

・カタログ燃費(JC08モード):最大13.6km/L
・実燃費:約5km/L

※採用されている低燃費装備

・ハイブリッドシステム
・アイドリングストップ機構
・可変バルブタイミング機構
・半直噴機構
・電動パワーステアリング
・無段変速機

これだけいろいろな装備が付けられていても天下のTHS-IIが付けられていても5リッターエンジンを搭載した2.4トンの車を少ないガソリンで走らせるのは無理のようです。

トヨタ・センチュリーのライバルは?

センチュリーはトヨタのVIPカーですので、そのライバルとしてすぐに考えつくのが日産のプレジデントですが、残念ながらプレジデントは2010年に生産終了となってしまいました。
ただ、そのプレジデントの後継モデルとしてシーマがあてがわれていますので、そのシーマをここではライバルとしておきましょう。

シーマは2019年現在で5代目モデルとなるY51型が発売されています。
日産の大型セダンモデルであるフーガのホイールベース延長版として作られており、ほとんどの部分をフーガと同じとしていますが、パワーユニットに関しては3.5リッターNAエンジンを擁したハイブリッドシステムだけが与えられています。

同じVIPカーでありながら車格やエンジン排気量などが全く違いますので、センチュリーの方が優れている点が多くなると思いますが、現在の国産モデルの中でVIPカーと呼べるのはこの2車種だけですので仕方がありません。

パワースペック比較

●センチュリー

5リッターV型8気筒DOHC NAエンジン+ハイブリッドシステム
・エンジン:2UR-FSE型
・電気モーター:1KM型

※システムパワー:431ps

●シーマ

3.5リッターV型6気筒DOHC NAエンジン+ハイブリッドシステム
・エンジン:VQ35HR型
・電気モーター:HM34型

※システムパワー:364ps

これは仕方がありません。
エンジン排気量が約1.5倍ほど大きいわけですからこういう結果になるのも目に見えていました。

燃費比較

●センチュリー

・カタログ燃費(JC08モード):最大13.6km/L
・実燃費:約5km/L

●シーマ

・カタログ燃費(JC08モード):最大15.6km/L
・実燃費:約11km/L

これもある程度は想像できていました。
やはりどんなに優れた低燃費装備が付けられているといってもエンジン排気量による違いには勝てないわけです。
それにしても実燃費でこれだけの違いが出るというのは驚きです。

しかし・・・どうなのでしょうか、トヨタは燃費計測をきちんと行っているのでしょうか。
このセンチュリーに限らず、トヨタとダイハツが発売する車のカタログ燃費と実燃費の乖離が非常に目立ちます。
それもTHS-IIを搭載したハイブリッドモデルが特にです。
燃費偽装」というところまでは言えないものの(言ったとしてもどういうわけだかトヨタグループの車ではそういった話題がメディアに出ることがありませんし、国が調査に出るといったこともされない・・・不思議です燃費性能の計測方法やECUのプログラムデータの内容などをチェックした方がいいのではないかと思ってしまいます。

販売価格帯比較

●センチュリー:1960万円
●シーマ:約795万円~約903万円

まあ、これも車格が違いますのでこれくらいの差がつくことも容易に想像できました。

一般庶民はセンチュリーを買うことができない?

センチュリーには昔からちょっと変わった噂がありました。
それは・・・

「センチュリーを買うにはトヨタが行う審査をクリアしなければならない」

といったものです。
噂によると・・・

「購入希望者の素性を調べ、その人間がマルボウや○翼団体といったいわゆる反社会的な人物や反社会的団体に関わる人間かどうか、またはそういった人間に転売するためではないのかということをチェックして、それらに該当する場合は購入を断られる」

といったことらしいですが、実際のところはどうなのでしょうか。

トヨタモビリティ東京(旧・東京トヨペット)に務めている知人にこのことを聞いてみたら・・・

「そんなことするわけないじゃないですか!それにそもそもそんなことしたら差別になりますし、審査をするとなると個人情報保護法に抵触してしまい可能性があるじゃないですか」

だそうです。
噂は噂であって事実とは全く違かったようです。

確かにあれだけ消費者に媚びて商売をして来たトヨタが・・・

「この車が欲しいなら審査を受けろ!」

などというわけがありませんし、それを陰ながらやっていたとしても何でも外に漏れてしまうこの世の中、すぐにばれてしまいます。

ただ、購入をする際に100万円程度の手付金を支払う必要があるようで、しいて購入する条件となるのはその100万円をすぐに支払えるかどうかだということらしいです。

まとめ

F40型LSの転用モデルとして作られたおかげで、前モデルまでさんざん言われて来た「パワーが車格に見合っていない」という点が克服できたようです。
それどころかかなりのハイパフォーマンスぶりを見せることができる構造が与えられていて、2.4トンにもなる車重さえなかったら走りを楽しむことができるのではないかと思うぐらいです。
・・・センチュリー、侮っていました。

でも、トヨタが打ち出したセンチュリー・GRMNモデルはかなりやりすぎ・・・というか狂っています。
そもそもセンチュリーがどういう車であるかということを一番知っている自動車メーカーがこんな馬鹿げたことを思いつき、それを実行するなど全く考えられません。

燃費を目指すためのプリウスやアクア、家族用の送迎バスであるノアやヴォクシー、大衆コンパクトカーのヴィッツなどにGRスポーツを作った時点で・・・

「トヨタは頭がおかしくなった、そんなもの作るよりちゃんとしたオリジナルのスポーツモデルを作れ!」

と思っていましたが、今回のこれはそれの上を行く「愚の骨頂」です。

センチュリーをこうして改めてみて、なかなか作りのいい車であることに気づかされたのですが、おろかな社長の一言で私の頭中では「ダメな車」になってしまいました・・・この人間が社長であるうちはトヨタに将来はないかもしれません。

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