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日産・フーガは、ルノー日産のフラッグシップモデルにふさわしい車なのか?

ルノー日産になってから作られたモデルの中の1台であるフーガ、現在の日産が発売するパーソナルモデルのフラッグシップモデルとなっていますが、フーガがどこまでフラッグシップモデルにふさわしいモデルか探ってみたいと思います。

日産・フーガってこんな車

日産のフーガは、2004年に初代モデルが発売された日産車としては比較的新しいモデルです。
実はこのモデルも日産がルノーに買い取られてから作られたモデルで、2004年に初代モデルが発売された後、2009年に発売されたモデルで2代目となります。

ただ、このモデルの先祖は旧日産時代にフラッグシップモデルとして販売されていた「セドリック」・「グロリア」ですので、系統的にはもっと歴史の長いモデルと見ることもできます。

セドリックは、1960年から日産の高級モデルとして販売されており2004年までの間、10モデルを作ってきました。

グロリアはもともとはプリンス自動車が作っていたスカイラインの高級モデルを独立させて形で作られたモデルで、プリンス自動車が日産に吸収されてからも、一時期は「ニッサン・プリンス・グロリア」として販売されていました。
その後、1971年に発売された230型からセドリックの販売チャネル違いの兄弟車となり、日産系販売店では「セドリック」をプリンス系販売店では「グロリア」を販売するという形となりました。

この形がその後の日産におけるセドリックとのグロリアの位置となり、日産のフラッグシップモデルとして販売され続けていくのです・・・いくはずだったのです。

セドリック・グロリア兄弟車がフーガとなったのは2004年のこと、おりしもルノーによる車種整理で排除されたセドリック・グロリアの「あとがま」モデルとして、また海外販売チャネルであるインフィニティの1モデルとしても使える車として、新たに作られたのがフーガです。

初代モデルは2004年に販売開始されたY50型で、当時のルノー日産の上級モデルによく使われていたFR-Lプラットフォームに複数の2.5リッターオーバーエンジンとジャトコ製の5速オートマチックトランスミッションを搭載する形で作られました。
車の作りとしてはさすが旧日産のフラッグシップモデルとして作られていたセドリック・グロリア兄弟車の後継モデルだけあって、「ルノー日産の最上級モデル」という言葉にふさわしいものとなっており、エンジンも2.5リッターのV型6気筒エンジンから4.5リッターのV型8気筒エンジンとバリエーションも豊富でした。

(2008 NISSAN FUGA:photo by TTTNIS

このモデルは、晩年のセドリック・グロリア兄弟車と同じようにインフィニティで「M35」「M45」として売られていました。

初代モデルは2009年まで発売され、同年にはフーガとしての2代目モデルとなるY51型が発売されます。
このモデルが2019年現在での現行モデルとなります。

2代目モデルは、初代モデルとなるY50型のコンポーネントを引き続く形で、FR-Lプラットフォームに2.5リッター以上の大排気量エンジンを搭載する形で作られましたが、のちにハイブリッドモデルが追加され、2.5リッターエンジンモデル、3.7リッターエンジンモデル、ハイブリッドモデルという3系統をもつモデルとなっていきました。

日産・フーガのモデル構成・グレード構成

フーガには3モデル、11グレードが用意されています。

2.5リッターエンジンモデル

2.5リッターエンジンモデルには2グレードと1つのサブグレードが設定されています。

・250GTグレード
・250GTグレード Aパッケージ
・250VIPグレード

250GT」グレードを基準として、それに・・・

・リヤ電動サンシェード
・VIPグレード特別装備
(LED後席読書灯、吸音・消臭機能付プレミアムフロアマット)
・前席シートバックグリップベルト
・ヒーター付パワーリクライニングリヤシート
・リヤセンターアームレスト内蔵コントロールスイッチ
・本革シート生地
・前席エアコンディショニングシート
・コンフォートサスペンション
・テンションリデューサーELR付3点式リヤシートベルト

を追加したのが「250VIP」グレードとなります。

対して「250GT」グレードにのみ設定されたサブグレード「Aパッケージ」はいわゆる廉価グレードで、一部の快適装備を取り外して車両価格を安く設定したものです。
このサブグレードでは、「250GT」グレードから以下の装備が取り外されています。

・アクティブAFS
・リバース連動下向ドアミラー
・フォレストエアコン機能
・パーソナルドライビングポジションメモリーシステム
・助手席パワーオットマン機構
・助手席コントロールスイッチ
・運転席ダブルプリテンショナーシートベルト
・前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルト
・LI(車線逸脱防止支援システム)
・LDW(車線逸脱警報)
・BSI(後側方衝突防止支援システム)
・BSW(後側方車両検知警報)
・BUI(後退時衝突防止支援システム)
・FCW(前方衝突予測警報)
・エマージェンシーブレーキ
・タイヤ空気圧警報システム

3.7リッターエンジンモデル

3.7リッターエンジンモデルには2つの駆動方式と4つのグレード、そして1つのサブグレードがあります。

FRモデル

3.7リッターエンジンを搭載したFRモデルには3グレードが設定されています。

・370GTグレード
・370VIPグレード
・370GT Type Sグレード

370GT」グレードに・・・

プレミアム本革巻ステアリング
プレミアム本革巻セレクターノブ
スエード調ルーフ
銀粉本木目インテリアパネル
リヤ電動サンシェード
・VIPグレード特別装備
(LED後席読書灯、吸音・消臭機能付プレミアムフロアマット)
・前席シートバックグリップベルト
・ヒーター付パワーリクライニングリヤシート
・リヤセンターアームレスト内蔵コントロールスイッチ
・セミアリニン本革シート生地
・前席エアコンディショニングシート
・コンフォートサスペンション
・テンションリデューサーELR付3点式リヤシートベルト

を追加したのが「370VIP」グレードで更に・・・

・マグネシウム製パドルシフト
・アルミペダル
・木目調インテリアパネル
・ネオソフィール/ジャカード織物シート生地
・Type S専用デザインバンパー
・4WAS
・アルミ製対向ピストンブレーキキャリパー
・スポーツチューンドサスペンション
・20インチ×9J アルミホイール
・245/40サイズ タイヤ
・後席ELR付3点式シートベルト

を採用したのが「370GT Type S」グレードとなります。
どうやらこのグレードはフーガの中でスポーティーグレードの扱いを受けているようです。

4WDモデル

3.7リッターエンジンを搭載した4WDモデルはモノグレードですがサブグレードが1つだけ用意されています。
ちなみにフーガにおいて4WDモデルが設定されているのは、この3.7リッターエンジンモデルだけです。

・370GT FOURグレード
・370GT FOURグレード Aパッケージ

370GT FOUR」グレードの装備はFRモデルの「370GT」グレードとほぼ同じもので、そこから・・・

・アクティブAFS
・リバース連動下向ドアミラー
・フォレストエアコン機能
・パーソナルドライビングポジションメモリーシステム
・助手席パワーオットマン機構
・助手席コントロールスイッチ
・運転席ダブルプリテンショナーシートベルト
・前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルト
・LI(車線逸脱防止支援システム)
・LDW(車線逸脱警報)
・BSI(後側方衝突防止支援システム)
・BSW(後側方車両検知警報)
・BUI(後退時衝突防止支援システム)
・FCW(前方衝突予測警報)
・エマージェンシーブレーキ
・タイヤ空気圧警報システム

を取り除いたのが「370GT FOUR」グレード「Aパッケージ」となります。

ハイブリッドモデル

ハイブリッドモデルは2グレード、1サブグレードといったグレード構成となります。

・HYBRIDグレード
・HYBRIDグレード Aパッケージ
・HYBRID VIPグレード

グレード間の違いは3.7リッターエンジンモデルの「370GT」グレードと「370VIP」グレード、「370GT FOUR」グレード「Aパッケージ」とほぼ同じで、

・HYBRIDグレード:「370GT」グレード相当
・HYBRIDグレード Aパッケージ:「370GT FOUR」グレード「Aパッケージ」相当
・HYBRID VIPグレード:「370VIP」グレード相当

といった形となります。

日産・フーガの動力性能

パワーユニットごとに動力性能を見ていきましょう。

2.5リッターエンジンモデル

●エンジン

・エンジン型式:VQ25HR
・エンジン排気量:約2.5リッター
・エンジン形状:V型
・シリンダー数:6気筒
・バルブ構造:DOHC24バルブ

このエンジンは先代モデルとなるY50型フーガやスカイラインに搭載されているものと基本を同じとするものです。

スペックは・・・

・最大出力:225ps/6400rpm
・最大トルク:26.3kgf・m/4800rpm

NAエンジン搭載の廉価モデルとは言え、上級セダンモデルでこの貧弱なパワースペックはあり得ません。
よほどのことがないかぎり2.5リッターエンジンモデルは避けた方がいいかもしれません。

3.7リッターエンジンモデル

●エンジン

・エンジン型式:VQ37VHR
・エンジン排気量:約3.7リッター
・エンジン形状:V型
・シリンダー数:6気筒
・バルブ構造:DOHC24バルブ

このエンジンはCV36型のスカイラインクーペに採用されたエンジンで、エンジン型式に「VHR」が含まれていることから「バルブ作動角・リフト量連続可変システム」が採用された高回転ハイレスポンスエンジンであることがわかります。

スペックは・・・

・最大出力:333ps/7000rpm
・最大トルク:37.0kgf・m/5200rpm

と3.7リッターエンジンにしてはパワーが出され切っていないような印象を受けますが、国内モデルに採用されているNAエンジンとしてはなかなかのものといえるでしょう。

ハイブリッドモデル

フーガに搭載されているハイブリッドシステムは、FRレイアウト用に設計された「1モーター2クラッチ式」のものが採用されています。

このシステムは・・・

  • エンジンと電気モーターとの間
  • トランスミッションの出口

といった2つの位置にクラッチを備え、そのクラッチをうまく制御することで

  • 電気モーターだけのEV走行
  • エンジンだけのエンジン走行
  • エンジンと電気モーターで走るハイブリッド走行

といった走行パターンを切り替えながら走るものです。

基本となる走行パターンはエンジン走行となりますので、燃費性能の向上にはあまり効果を発揮しませんが、動力性能や走行フィーリングは、純粋なガソリンエンジンモデルにかなり近いものを持ちます。

ハイブリッドモデルの構成は・・・

エンジン
・エンジン型式:VQ35HR
・エンジン排気量:約3.5リッター
・エンジン形状:V型
・シリンダー数:6気筒
・バルブ構造:DOHC24バルブ

電気モーター
・形式:HM34型

ハイブリッドバッテリー:リチウムイオンバッテリー

となります。
これはスカイラインのハイブリッドモデルに搭載されているものと全く同じで、販売時期から言えばこのフーガのハイブリッドシステムを流用して作られたのがスカイラインのハイブリッドモデルであるということになります。

スペックは・・・

●エンジン
・最大出力:306ps/6800rpm
・最大トルク:35.7kgf・m/5000rpm

●電気モーター
・最大出力:68ps
・最大トルク:29.6kgf・m

※システムパワー:364ps

システムが全く同じですので、スペックに関しても当然ながらスカイライのハイブリッドモデルと全く同じです。

日産・フーガの走行性能

重量級の大型セダンモデルであるフーガを快適に走らせるにはエンジン以外の性能も重要です。

トランスミッション

フーガにはガソリンエンジンモデル用に1種類、ハイブリッドモデル用に1種類といった形で2種類のトランスミッションが用意されています。
どちらもギヤボックスをもったオートマチックトランスミッションでマニュアルトランスミッションやCVTの設定はありません。

●ガソリンエンジンモデル
ガソリンエンジンモデルには、2.5リッターエンジンモデル、3.7リッターエンジンモデル共通のオートマチックトランスミッションが搭載されています。
このオートマチックトランスミッションは「7M-ATx」と呼ばれる7段変速のもので、スカイラインのターボエンジンモデルに搭載されているものと同じ形式です。

変速は通常のオートモードの他にマニュアル機能が付けられており、セレクターレバーの操作や「370GT Type S」グレードでのみパドルでマニュアル変速ができるようになっています。

●ハイブリッドモデル
ハイブリッドモデルにおいてはトランスミッション自体がハイブリッドシステムの一部となっているため、基本的には1モーター2クラッチ式のFRハイブリッドシステムを搭載しているモデルはみなこのトランスミッションを使うことになります。

このハイブリッドシステムでは既存のトルクコンバーター式のオートマチックトランスミッションからトルクコンバーターを抜き去り、その部分に乾式単板クラッチと電気モーターを取る付ける形で電気モーターがシステムの組み込まれる形になっているため、変速に関わるギヤボックスの構造は信頼性の高い一般的なオートマチックトランスミッションとなることから故障も少なく、生産コストも安く上がるというメリットがあります。

段数は7速でセレクターレバーによるマニュアル操作も可能です。

ボディ剛性・強度

先代モデルと同じプラットフォームを使って作られていますが、ボディ剛性はかなり高くされています。
仮にこのモデルが日本国内だけの販売だったらきっとここまでボディ剛性を高めるのにお金を使わなかったでしょう。
なぜなら日本人は交通事故を起こした時のボディの強度は気にしますが走行中のボディの変形を抑止するボディ剛性はあまり気にしないからです。

このモデルはインフィニティのMシリーズとして世界各国で販売されており、その国の中には速度無制限区域のあるアウトバーンやアウトストラーダを持つ国も含まれます。
そういった国で使われる車で国産の大衆モデルのようにボディがサスペンションの代わりをしてしまうようでは、200km/hオーバーのスピードで走ることなどできません。

この車ではこういったところにも気を配って作っているのです。

サスペンション構造

サスペンション構造は全モデル共通でフロントにダブルウィッシュボーン、リヤにマルチリンクが付けられています。
上級モデルらしく四輪独立懸架の採用ということですが、このモデルでは、ラグジュアリーセダンらしい乗り心地だけでなく、スポーティーな走りにもある程度対応できるようなセッティングされています。

乗ったことがある方ならわかるかと思いますが、思いのほか足回りが硬く感じますが、ゴツゴツするとかリヤ周りが跳ねるということではありません。

このモデルにはダブルピストンショックアブソーバーと呼ばれる特別なショックアブソーバーが搭載されています。これは内部にショックアブソーバーの動きを検知して減衰力を変化させるもので、タイヤの小さな動きには柔軟に対応し、大きな動きがある場合はしっかりと踏ん張ることができるようになっているようです。

セッティング面では、減衰力の変化量の違いで2種類のショックアブソーバーを用意しており、柔らかめの減衰力を持つコンフォートサスペンションと減衰力を高めたスポーツチューンドサスペンションがあります。
それぞれの採用グレードは、コンフォートサスペンションは「VIP」系グレードに、スポーツチューンドサスペンションは、「370GT TypeS」グレードのみといった形です。

日産・フーガの燃費性能

●ガソリンエンジンモデル
ガソリンエンジンモデルにはこれといって大規模な低燃費装備が付けられているわけではありませんので、燃費性能はあまり良くありません。
ただ、この車はそもそも燃費を気にしながら乗るような車ではないため、それが大きなウィークポイントとはならないはずです。

2.5リッターエンジンモデル
・カタログ燃費:最大11.2km/L
・実燃費:約8km/L

3.7リッターエンジンモデル
・カタログ燃費:最大9.4km/L
・実燃費:約7km/L

●ハイブリッドモデル
ハイブリッドモデルにはハイブリッドシステム以外にもいろいろと低燃費装備が付けられていますし、エンジン自体も3.7リッターではなく3.5リッターと200ccほどエンジン排気量が少ないものとされていますので、3.7リッターエンジンモデルと比較するとかなり燃費性能がよくなっています。

・カタログ燃費:最大18.0km/L
・実燃費:約13km/L

日産・フーガのライバルは?

フーガの先祖モデルとなるセドリック・グロリア兄弟車のライバルがトヨタのクラウンであることからこのフーガのライバルもクラウン、それもラグジュアリー系の標準仕様となりそうです。

クラウンの標準仕様には、

  • 3.5リッターエンジン+ハイブリッドシステム
  • 2.5リッターエンジン+ハイブリッドシステム
  • 2リッターターボエンジン

といった3つのバリ―ションがありますが、この中でフーガと合致するのは3.5リッターエンジンを使ったハイブリッドモデルだけとなりますので、ここではそのモデル同士での比較をしてみます。

エンジンスペック比較

●フーガ 「HYBRID」グレード

エンジン:VQ35HR型
電気モーター:HM34型
ハイブリッドバッテリー:リチウムイオンバッテリー

の組み合わせでスペックは・・・

エンジン
・最大出力:306ps/6800rpm
・最大トルク:35.7kgf・m/5000rpm

電気モーター
・最大出力:68ps
・最大トルク:29.6kgf・m

※システムパワー:364ps

となります。

●クラウン 「3.5S」グレード

エンジン:8GR-FXS型
電気モーター:2NM
ハイブリッドバッテリー:リチウムイオンバッテリー

の組み合わせでスペックは・・・

エンジン
・最大出力:299ps/6600rpm
・最大トルク:36.3kgf・m/5100rpm

電気モーター
・最大出力:180ps
・最大トルク:30.6kgf・m

※システムパワー:359ps

となります。

電気モーターのパワーは圧倒的にクラウンの方が優れていますが、トータルで見ると両車ともたいした違いはないようです。

燃費比較

フーガ 「HYBRID」グレード
・カタログ燃費:最大18.0km/L

クラウン 「3.5S」グレード
・カタログ燃費:最大18.0km/L

どちらとも3.5リッターエンジンを使ったハイブリッドモデルですのでその点は互角ですがハイブリッドシステムが全く違うのに燃費性能が同じというのも驚きです。

なぜなら日産はあまり燃費性能に固執した車作りを行っていないのに、低燃費ばかりを追いかけて車の本質すらも捨ててしまうような車作りをしているトヨタと同じ燃費性能をたたき出しているからです。

もしかしらトヨタの努力は無駄な努力なのかもしれません。

販売価格帯比較

●フーガ(ハイブリッドモデルだけ):約523万円~約697万円
●クラウン:(標準仕様3.5リッターハイブリッドモデルのみ):約624万円~約719万円

さすが両車ともフラッグシップモデルを名乗るだけの車両価格を持っているようです。
高価格側はどちらも同じような金額となりますが、フーガにはAパッケージという単価の高い装備を取り外した廉価サブグレードがあるため、それが低価格帯を約100万円ほど低くさせています。

まとめ

セドリック・グロリア兄弟車が廃止とされてしまった時、「フラッグシップモデルがなくなるなんて、今後日産はどうなるのだろう?」と不安でしたが、このフーガが後継モデルとして発売されたことで安心しました。

セドリック・グロリア兄弟車とはちょっと毛色が違う車となってしまいましたが、こうしてみると現在のルノー日産のフラッグシップモデルとしては妥当な車といっていいでしょう。

多分、この車は買っても損はしないはずです。

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