レクサス

レクサスLSはトヨタのフラッグシップモデルなのにどうして売れないの?

あろうとことか北米エリアで高級モデルを売るための販売チャネルである北米レクサスを日本市場に持ち込んでしまったトヨタ、日本国内ではお得意の販売戦略を駆使し一生懸命「トヨタ色」を隠しつつ、「高級車ブランド」を押し出した運営を行っていますが、結局は高級車ブランドとして認められているのは販売戦略に見事に騙されてしまっている素人の一般庶民の方からだけで、車を詳しく知る人間からすれば単なる高額車両だけを扱う「レクサス店」、トヨタの5つ目の販売チャネルとしてしか見られていないというのが現状です。

そんなトヨタ・レクサス店で販売されているモデルの中でトヨタのフラッグシップモデルとして販売されているのがLSシリーズです。
ただ、面白いことにこれが全然売れていません。
どうして売れないか?どこが悪いのか?見ていきたいと思います。

トヨタ・LSってこんな車

LSシリーズは北米レクサスで初めて発売されたモデルです。
日本で発売が開始されたのは2006年9月と比較的さんきんなのですが、実はもっと昔からこのモデルは発売されていたのです。

時はおりしもバブル景気に沸く1980年代後半、日本国内では誰よりも贅沢に、誰よりも多くのお金を使うことに躍起になっていた時代です。
自動車メーカーにおいても出せば出すほど車が売れる(一部例外もありましたが・・・)、大衆車よりも高級車が売れるといった具合で、ウハウハだったわけです。
当然ながら莫大な利益を得ることができたわけですが、更なる利益を求めるために自動車メーカー各社は海外へ目を向けます。

それまでも日本の自動車メーカーは海外での販売をしていましたが、この時は高額車両、高級車を中心とした販売を行おうとしたわけです。
その結果、自動車メーカーは北米エリアをターゲットとした販売チャネルの構築を行ったのです。

日産はインフィニティ、ホンダはアキュラ、そしてトヨタはレクサス(現・北米レクサス)でした。

ちなみに当時は北米エリアを中心とした海外にしか店舗を置いていなかったので、国内向けの「トヨタ」、北米向け高額車両の「レクサス」といった形ですみわけができていたことから単に「レクサス」で通用していました。

レクサス(現・北米レクサス)は、トヨタが国内向けに作った高額モデルを北米エリアで売るための販売チャネルで、その店舗で始めて売られたのが実はこのLSシリーズだったのです。

LSシリーズは国内でセルシオとして販売されていたものと全く同じでエンブレムとステアリングホイールの位置が違うだけの同一車種でした。
この時点で日本では「セルシオ」、北米エリアでは「LS」といった形が出来上がったわけです。

この関係は3代目モデルとなるF30型の時代まで続きます。
F30型は2006年まで販売されていたのですが、この2006年に大事件が起こります・・・そうです、「レクサス」販売網の国内展開が始まったのです。

これによって北米エリアにある本来の「レクサス」は「北米レクサス」とされ、国内で新たに展開したレクサスの販売網は既存のトヨタの販売網に組み込まれる形で「レクサス店」となりました。

レクサス店では一部のモデルを除いて北米レクサスで販売されているモデルを左側通行用に作り替えたものを販売することになっていましたが、その中にLSが含まれていました。
となると、LSと同じモデルとして日本国内で販売していたセルシオとで同じモデルが2つ存在する形になってしまいます。
2006年といえば確実に景気が悪くなっていたので、同じ車を二代も発売するといったような無駄な売り方は、トヨタは絶対にしないのでどちらか一つに絞ることになったわけです。

残ったのは中古車市場でヤンキー車のベース車両として人気のあったバッドイメージのセルシオではなく、イメージが良く、1台当たりの利益が大きいLSでした。

ここからトヨタのフラッグシップモデルはLSとされ、2006年から2017年までXF40型が販売されたのち、2017年のモデルチェンジで5代目モデルとなるXF50型が発売されたのです。
このXF50型が2019年3月現在での現行モデルとなります。

 

トヨタ・LSのモデル構成・グレード構成

LSシリーズにはガソリンエンジンモデルとハイブリッドモデルの2モデル、そして各モデルに5つのグレードが用意されています。

ガソリンエンジンモデル

ガソリンエンジンモデルは、「LS500」と呼ばれているモデルで、3.5リッターのターボエンジンが搭載されています。
駆動方式は標準となるFRレイアウトの2WDとトルセンデフを持つフルタイム4WDの2つが用意されます。

・標準グレード
・Iパッケージ グレード
・F SPORT グレード
・バージョンL グレード
・エグゼクティブ グレード

標準グレードを基準として、その車体に・・・

・電子制御ブレーキ
・245/50ランフラットタイヤ
・19インチ×8Jアルミホイール
・Toyota Safety Sense相当のプリクラッシュセーフティ
・Toyota Safety Sense相当のフロントクロストラフィックアラート
・Toyota Safety Sense相当のレーダークルーズコントロール
・Toyota Safety Sense相当のレーントレーシングアシスト
・Toyota Safety Sense相当のレーンチェンジアシスト
・Toyota Safety Sense相当のドライバー異常時停車支援システム
・Toyota Safety Sense相当の上下2段式アダプティブハイビームシステム
・Toyota Safety Sense相当のロードサインアシスト
・Toyota Safety Sense相当の先行車発進告知機能
・大型カラーヘッドアップディスプレイ

といった主に先進安全装備が追加されたのが「Iパッケージ」グレード、そしてその「Iパッケージ」グレードに・・・

・後左右席シートクッションエアバッグ
・運転席・助手席イージーアクセスバックル
・後席自動リクライニング機能
・デジタルインナーミラー
・メータークラスター間接照明
・ハンズフリーパワートランクリッド
・本木目+本革ステアリングホイール
・ウルトラスエードルーフ / サンバイザー
・フロントシートバック本杢目オーナメントパネル
・リヤドア・リヤクォーター電動サンシェード
・セミアニリン本革シート
・28Way調整式フロントパワーシート
・フロントリフレッシュシート
・サイド部可動フロントヘッドレスト
・16Way調整式リヤパワーシート
・電動調整式後左右席大型ヘッドレスト
・リヤマルチオペレーションパネル付後席センターアームレスト
・4席独立温度調整オートエアコン

といったリヤシートの快適性を高める装備を中心に追加装備したのが「バージョンL」グレードとなります。

そして更に・・・

・IR・UVカット・プライバシー機能付 / 遮音タイプリヤクォーターガラス
・助手席420mmロングシートスライド
・助手席電動可倒式フロントヘッドレスト
・22Way調整式リヤパワーシート
・電動オットマン
・後左席降車時リクライニングサポート機能
・後左右席温感リラクゼーション機能
・クールボックス・花粉除去モード付4席独立温度調整オートエアコン
・リヤエアコン
・マークレビンソン リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム
・リヤシートエンターテインメントシステム

を追加したのが最上級グレードとなる「エグゼクティブ」グレードとなります。

F SPORT」グレードはいわゆるスポーティーグレードで、「Iパッケージ」グレードに専用部品を追加装備する形で作られています。

「F SPORT」グレード専用部品

・F SPORTグレード専用フロントグリル
・F SPORTグレード専用サイドグリル
・F SPORTグレード専用モール
・F SPORTグレード専用ブレーキシステム

フロント
6ポッド対向ピストンアルミモノブロックキャリパー+2ピースφ400mmスパイラルフィン式ベンチレーテッドディスクローター
リヤ
4ポッド対向ピストンアルミモノブロックキャリパー+φ359mmスパイラルフィン式ベンチレーテッドディスクローター

・245/45ランフラットフロントタイヤ
・20インチ×8.5Jフロントアルミホイール
・275/40ランフラットリヤタイヤ
・20インチ×9.5Jリヤアルミホイール
・アクティブスタビライザー
・VDIM
・F SPORTグレード専用TFT液晶式メーター
・F SPORTグレード専用ディンプル本革ステアリングホイール
・F SPORTグレード専用ディンプル本革セレクターレバー
・F SPORTグレード専用アルミ製スポーツペダル&フットレスト
・F SPORTグレード専用アナログクロック
・F SPORTグレード専用本革 / ウルトラスエード スポーツシート

F SPORT」グレードになることでグレードアップされるのはブレーキ性能とわずかなグリップ性能だけで、このグレードを選んだからといってスポーツモデルのような過激な走りができるわけではありません

ハイブリッドモデル

ハイブリッドモデルである「LS500h」のグレード構成は基本的にガソリンエンジンモデルのLS500と同じような形となり、駆動方式もFRレイアウトの2WDとフルタイム4WDの2種類が用意されています。
グレード名も数も全く同じですが、グレード間での装備の違いに若干の差があります。
ただ、あえて挙げるほどのものではありませんので、ここでは省略させていただきます。

・標準グレード
・Iパッケージ グレード
・F SPORT グレード
・バージョンL グレード
・エグゼクティブ グレード

トヨタ・LSの動力性能

LSにはモデルごとに1つずつのパワーユニットが用意されています。

ガソリンエンジンモデル

・エンジン型式:V35A-FTS
・エンジン排気量:約3.5リッター
・エンジン形状:V型
・シリンダー数:6気筒
・バルブ構造:DOHC24バルブ
・燃料供給:半直噴
・過給器:ターボチャージャー(各バンクに1つずつ)

スペックは・・・

・最大出力:422ps/6000rpm
・最大トルク:61.2kgf・m/1600~4800rpm

となります。

さすがにフラッグシップモデルといえるような数字ですが、果たして高速道路の制限速度は100km/hで渋滞も多い、路地も多い日本で400psを超えるようなパワーがラグジュアリーセダンに必要でしょうか?

これがGT-Rのようなスーパースポーツモデルや走りを追求したスポーツモデルなら必要ですが、年配者がとろとろと運転する車、あるいはリヤシートのふんぞり返ったお偉方を乗せる車には無用の長物です。

・・・これでは日本人には受け入れられないかもしれません。

ハイブリッドモデル

●エンジン
・エンジン型式:8GR-FXS
・エンジン排気量:約3.5リッター
・エンジン形状:V型
・シリンダー数:6気筒
・バルブ構造:DOHC24バルブ
・燃料供給:半直噴

●電気モーター
・形式:2NM型

スペックは・・・

●エンジン
・最大出力:299ps/6600rpm
・最大トルク:36.3kgf・m/5100rpm

●電気モーター
・最大出力:180ps
・最大トルク:30.6kgf・m

※システムパワー:359ps

359psぐらいでしたら他の自動車メーカーから発売されている大型セダンでも出しているぐらいですから、ガソリンエンジンモデルのような「無駄なパワー」とは言えないでしょう。
ただ、このあと出てきますが、ガソリンエンジンモデルがあるのにも関わらずハイブリッドモデルも併売するということは、ハイブリッドモデルに燃費性能面でのメリットがあるということになるわけで、この燃費性能によっては「無駄なパワー」になるかもしれません。

トヨタ・LSの走行性能

LSはラグジュアリーセダンであるため優れた走行性能を持っていなくてもそこそこ許されてしまうものですが、そこは国産車、ラグジュアリーセダンでもしっかりと作られています。
特にこのLSはトヨタのフラッグシップモデルですし、車格的にも一番上の位置にいる車、そして何よりもトヨタのどの販売店で売っている車よりも一番儲けを出すことができる車であるため、かなり贅沢な構造や装備が与えられているので、その分だ毛走行性能も高くなってもおかしくないわけです。

トランスミッション

LSではパワーユニットごとにトランスミッションが用意されています。

●ガソリンエンジンモデル
ガソリンエンジンモデルのLS500には、「ダイレクトシフト-10AT」と呼ばれるトルクコンバーター式の多段式オートマチックトランスミッションが採用されています。
変速数は10段変速となり、段数が多いだけあってかなりクロスレシオの変速比が与えられています。
普通に街中を走っていてもかなり頻繁に変速をするようですが、実際に運転してみるとトルクコンバーターの制御がいいのか、変速ショックをまったく感じません。
かなりよくできたオートマチックトランスミッションだと思います。

ただ、たいそうな名前が付けられてはいますが、変速段数が多いだけのごく普通のオートマチックトランスミッションで、技術的にもかなり熟成されていることからこういったことができるのだと思います。

●ハイブリッドモデル
ハイブリッドモデルではトランスミッションもハイブリッドシステムの一部となるため、ガソリンエンジンモデルのものとは全く違う無段変速機が採用されています。

名称的には「マルチステージハイブリッドトランスミッション」などといわれているものですが、ハイブリッドシステムの作りと同じようにアクアやプリウスなど大衆車に使われているTHS-IIで採用されている遊星ギヤ式の無段変速機をFRレイアウトのミッションケースに収まるように作り替えただけものです。

LSに採用されているからといってもさりとて特別なものでもありませんし、特別な機能がついているわけではありませんので、特筆することはありません。

ただ1つだけ挙げれば、燃費性能の向上のためにわざわざ無段変速機を採用したいのにもかかわらず、スポーツモデルでもあるまいし、疑似有段変速となるマニュアルモードとパドルシフトを用意したことは無意味なことをしたものだと思います。

ボディ剛性・強度

LSはもともとは北米エリア向けに作ったモデルで、その土地の需要に合わせた構造を取っているため、純粋な国産車と比べると剛性感のあるボディやシャシーが持たされています。

コスト削減のために鋼材の質を落とし、厚みを薄くするという手段を取るトヨタの車にしては大変珍しいことなのですが、これも1台当たりの儲けが大きい「レクサス店販売モデル」ならではのことなのでしょう。

サスペンション構造

サスペンション構造はガソリンエンジンモデル、ハイブリッドモデル共通で前後ともマルチリンクが採用されています。
スプリングはエアスプリングでインパネ内のスイッチで車高を二段階で調整できるようになっているいわゆる「エアサスペンション」と呼ばれるものになっているわけですが、実はこのモデルでこのエアサスペンションの故障が後を絶ちません
一番多いのがエアスプリングのエアバッグのパンク、次に多いのがエアポンプからエアバッグまでの配管からのエア漏れです。
修理に100万円近いお金がかかることもあるそうで、そういう心配事があるのであればできれば普通のコイルスプリングがいいのですが選択肢がありません。
どうやらエアサスペンションの修理費用も購入費用として計上しておく必要があるようです。

ハイブリッドシステム

LS500hに搭載されているハイブリッドシステムはプリウスやアクアなどトヨタの大衆車に採用されているTHS-IIをFRレイアウト用に改良したものです。
名称的には「レクサス・ハイブリッド・システム」とか「マルチステージハイブリッドシステム」などとされていますが、結局はTHS-II以外の何物でもありません・・・ここでも「トヨタ色」の隠ぺいを図っているようです

ガソリンエンジン、発電専用電気モーター、発電・駆動両用電気モーターにリチウムイオンバッテリーを組み合わせて構成されており、

  • 電気モーターだけでの走行
  • ガソリンエンジンだけでの走行
  • 電気モーターとガソリンエンジン両方での走行

といった3つのパターンを繰り返しながら走るごく普通のハイブリッドシステムです。

トヨタ・LSの燃費性能

燃費のトヨタ」ですから燃費性能が悪いわけがありません。

●ガソリンエンジンモデル

・カタログ燃費:最大10.2km/L
・実燃費:5km/L

●ハイブリッドモデル

・カタログ燃費:最大16.4km/L
・実燃費:約9km/L

ご存じの通り、トヨタが発表する燃費性能の数字はまったくもってあてにならないもので、それはレクサス店販売モデルであっても同じです。
これはなにも燃費偽装を行っているということではなく、燃費性能を計測する時にどういうわけか異常ともいえるほどいい数字が出るのです。
テストドライバーが優秀なのか、燃調マップに何か秘密があるのか・・・くわしくはここでは言えませんがそういうことです。

この車も含めてトヨタの車を買う時はカタログ燃費ではなく、実燃費を見ましょう。

トヨタ・LSのライバルは?

LSは3.5リッターターボエンジンを搭載したガソリンエンジンモデルと3.5リッターNAエンジンを搭載したハイブリッドモデルを持つ大型ラグジュアリーセダンモデルです。
このモデルに匹敵する要素を持つ国産モデルは残念ながら存在しません。
それもそのはず、もともとは北米で売るために作った車なのですから国内向けの国産車に同じような車があるほうのがおかしいです。

一番近いモデルを探すということであれば、ハイブリッドモデルに限ってという形にはなりますが、ホンダのレジェンドが該当するかもしれません。

ホンダのレジェンドは、1985年に現在の北米レクサスと同じように北米エリアでホンダの高級モデルを販売するために設立された販売チャネルである「アキュラ」向けに作ったモデルで、その後日本国内でも発売されました。

LSと生い立ちが似ているよう見えますが、LSは日本でも「レクサス」という名前をぶら下げて、レクサス店から販売しているのに対して、レジェンドは正々堂々と国内では既存のホンダの販売店からの販売となっているところに大きな違いがあります。

現行モデルは2015年に発売されたKC2型で3.5リッターガソリンエンジンに「スポーツハイブリッド SH-AWD」というハイブリッドシステムを組み合わせたハイブリッドモデルとなります。

エンジンスペック比較

●LS500h

エンジン:8GR-FXS型
電気モーター:2NM型
ハイブリッドバッテリー:リチウムイオンバッテリー

の組み合わせでスペックは・・・

エンジン
・最大出力:299ps/6600rpm
・最大トルク:36.3kgf・m/5100rpm

電気モーター
・最大出力:180ps
・最大トルク:30.6kgf・m

※システムパワー:359ps

となります。

●レジェンド

エンジン:JNB型
電気モーター:フロントH2型・リヤH3型
ハイブリッドバッテリー:リチウムイオンバッテリー

の組み合わせでスペックは・・・

エンジン
・最大出力:314ps/6500rpm
・最大トルク:37.8kgf・m/4700rpm

電気モーター(フロント)×1
・最大出力:48ps
・最大トルク:15.1kgf・m

電気モーター(リヤ)×2
・最大出力:37ps
・最大トルク:7.4kgf・m

※システムパワー:382ps

となります。

電気モーターの数が違いますので正確な比較はできませんが、システムパワーだけを見るとレジェンドの方が元気な走りができそうです。

燃費比較

・LS500h:最大16.4km/L
・レジェンド:最大16.4km/L

しめし合わせたかのように全く同じ数字となりました・・・ということは、トヨタの燃費性能の信憑性を加味して考えると、ホンダのレジェンドの方が実燃費が良いことになります。
それにしても低燃費しか取り柄の無いトヨタの車なのにこれではいけません。
きっとこれもこのモデルが売れない理由なのでしょう。

販売価格帯比較

●LS500h:約1122万円~1681万円
●レジェンド:707.4万円

車格が若干違い、LS500hの方が高くなることは想定の範囲内でしたが、一番高いモデルでレジェンドの倍以上の価格をつけているのは驚きです。

多分これがこのモデルが不人気である最大の理由なのかもしれません。

まとめ

こうしてみるとLSシリーズが売れないのがよくわかります。
簡単に言えば、販売価格と車の作りが釣り合っていないということです。

逆にいえばLSシリーズはもっと安く売ることができるということですが、そこは「販売のトヨタ」、安売りは絶対にしません。

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